ホーム > 博心厚生会グループについて > 理事長挨拶

日本はいまや世界のトップクラスの長寿命国です。その一方、多くの方々が慢性の病気やがんで悩んでいます。
博心厚生会のクリニックには、他の病院で治療が難しいと言われた方やホスピスに入院されている患者さまがたくさん来院されています。
日本は、がん大国でもあるのです。
現代医療は20世紀後半だけでも大きく進歩してきました。手術や薬による治療が、大きな効果を上げてきたことは間違いありません。
しかし、問題がないわけでもありません。
だからこそ”それ以外の治療”に可能性を求める患者さまが、大勢おられるのです。
私は、「患者さまのための医療とは何か」を考え続けてきました。
西洋医療中心では、どうしても選択肢が限られてしまいますし、患者さまが治療法を選ぶことも困難です。
それで、「患者さまの権利」を守っていると言えるのでしょうか。
20年前、クリニック設立の時に掲げた「7つの権利」という指標があります。
その実現には、既成概念に固定されないより幅広い選択肢と、実証できる効果をあげる治療法が不可欠でした。当クリニックの「統合医療」も、最新の「がん免疫細胞療法」も、「理想の医療」を追求する中でたどり着いたひとつの解答です。
すでに当クリニックで行った症例数は国内トップクラスを自負するものですが、そこに甘んじることなく、常に新しい治療法を追い求め、患者さまの権利を守り、実現していきます。
もし今、がんやその他の症状にお悩みなら、当クリニックのドアを叩いてみてください。
医療相談も行っています。何か新しい道をご提案できるかもしれません。

■略歴
阿部 博幸(あべ・ひろゆき)1938 年生まれ。医学博士。1964年札幌医科大学卒業。慶応義塾大学医学部付属病院にてインターン修了後、米国へ留学。ペンシルバニア大学小児病院およびクリーブランド・クリニックにて臨床フェローを修了。順天堂大学講師、日本大学助教授を経て、スタンフォード大学客員教授、カリフォルニア大学客員教授を歴任。また、日本循環器学会専門医、日本シネアンジオ研究会会長、一般社団法人国際統合医学会理事長も務める。現在、杏林大学客員教授を経て目白大学客員教授。医療法人社団博心厚生会 理事長を務める。多くの患者さまの診療・治療にあたりながら、人に優しい、人生の幸せに結びつく医療を目指す。
■主な著書
『インフルエンザのようにがんは「ワクチン療法」で解決できる』、『人生の幸せは肝臓で決まる』(青萠堂)、『生きている。それだけですばらしい』(村上和雄氏と共著・PHP 研究所)、『抗がんサプリメント』 (主婦と生活社)、『男40歳からの「からだ」の警報』(講談社)、『進化する免疫細胞』(阿部博幸監修/青萠堂)など。




































