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p53遺伝子治療薬は、2003年に中国で世界初の販売承認を受けて以降、アメリカ、ドイツ、フランス、インドをはじめ世界各国で使用され、がん治療の新たな方向性として高い注目を集めています。副作用のほとんどない安全な治療法ですが、仙台アエルクリニックでは、患者さまのさらなる安心のため、アメリカで10年以上の経験を積んだ、がん遺伝子治療の専門医が治療を担当いたします。
- ● がん細胞だけを選択的に死滅させるため、体への負担が少ない治療法です。
- ● 投与時に発熱することがある以外、ほとんど副作用はありません。
- ● がん免疫細胞療法、放射線治療、温熱療法などと併用しての治療が可能です。
- ● 患者さまの個人差に合ったテーラーメイドの治療法が提供できます。
- ● 治療の選択肢がない末期の患者さまも効果が期待できます。
- ● 病院への入院の必要はなく、通院のみで治療できます。
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p53遺伝子治療薬(商品名:Gendicine)をがんに直接注射(局所注射)または、点滴で静注します。 |
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投与時にベクター(遺伝子の運び屋)のアデノウイルスの影響で37.5〜38.5℃の発熱がある以外、副作用はほとんどありません。以前はがん細胞のアポトーシス促進で寿命が縮まるのではないかとの懸念もありましたが、研究の結果、逆に、老化した細胞の整理が進み、元気のいい細胞の多い体になる、若返り効果があることが明らかになりました。
承認時の後期の頭頚部扁平上皮がん(HNSCC)の患者さま135人を対象にした治験では、8週間のp53遺伝子治療薬と放射線療法の併用により、64%でがんの完全退縮が、29%で部分退縮が認められたと報告されています。
また中国における咽頭がんの5年生存率は69.96%ですが、p53遺伝子治療薬の投与群は91.7%と飛躍的な向上がみられました。
これらの研究結果はp53遺伝子治療薬が、咽頭がん、舌がんなどの頭頚部のがんに特に有効であることを示しています。

がん遺伝子治療は、がん免疫細胞や温熱療法、放射線治療などと併用することでより高い効果が期待できます。当クリニックでは、患者さま1人ひとりのご要望や心身の状態に合わせて最も効果的な治療法をご提案しています。
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