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医療法人社団博心厚生会九段クリニック(免疫細胞療法センターとしての機能を担っています)

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がん免疫療法ホーム > がんと診断された方へ > 膵臓、胆管がん

膵臓、胆管が んの治療
自覚症状に乏しく、発見が遅れやすいからこそ人工抗原樹状細胞治療法の発展にさらなる期待。

ワクチン、標準治療の成果

細胞治療法 膵臓、胆管がんは、自覚症状がなかなか出ないため、発見された時にはすでに手遅れだったということがよくあります。手術も難しく、抗がん剤や放射線も効きにくいやっかいながんです。
専門的には「予後」という言い方をしますが、膵臓、胆管がんは治療後も楽観視できないのが現状です。手術で病巣をきれいに摘出できても、一年後の生存率は50%程度といわれていることからも、その厳しさがわかっていただけると思います。

 

ワクチン治療の有用性

早期発見が難しいだけに、膵臓や胆管がんの患者さまには、標準治療の枠を超えた治療法が必要です。がんワクチンが絶望を希望に変える救世主になればいいのですが、手術ができない状態で発見されることが多いために、自己がん組織を使ったワクチン療法は困難です。そのため、膵臓や胆管がんにこそ、人工抗原が必要になってきます。

山口大学医学部では、膵臓がんの細胞にMUC1という特殊な分子があることを発見しました。通常、MUC1は細胞の中に隠れているのですが、細胞ががん化すると表に出てきます。そこでMUC1を標的にがんを攻撃すればいいということで研究が進んでいます。

当クリニックでのワクチン治療実例はこちら

ワクチン治療法 最新トピックス

  1. ジェムザール(ゲムシタビン)に新しい分子標的治療薬であるタルセバTarceva(エルロチ ニブErlotinib)を加えた膵臓がんの患者は、ジェムザールのみの患者に比べ一年生存率が少し改善された。(2006年 アメリカ臨床腫瘍学会ASCO)
  2. 標準化学放射線治療プロトコールにジェムザールGemzar(ゲムシタビンgemcitabine)を加えること により、最も一般的な膵臓がんである膵頭部がんのがん患者の全生存率が改善した。(2006年アメリカ臨床腫瘍学会ASCO)
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