癌免疫療法 ホーム > がんと診断された方へ > 前立腺がん
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前立線がんは、最近、急速に増えています。 |
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Kさん 57歳 男性の場合
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平成20年2月:某医にて前立腺がん、骨転移を発見。抗がん剤(MAB療法)とゾメタを開始後、腫瘍マーカー(PSA)219.80→39.70ng/mlと低下したものの、写真のように肋骨と腰椎の転移は消失せず、激しい腰痛に悩まされていました。 ![]()
樹状細胞がんワクチン療法開始。 |
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前立腺がんのワクチンについては最も臨床試験が進んでいて、すでに人工抗原がいくつも知られています。アメリカでは、人工抗原を使ったワクチンの臨床試験で、41名のうち50%に効果があったという報告があります。また、自分のがん組織を使ったワクチン療法では、イギリスのクイーンエリザベス病院が、11名中4名に有効だった(36%)と報告しています。
いずれの試験も、がんワクチン投与の対象となったのが標準治療での効果が得られなくなった患者さまであることを考えると、前立線がんに対して、ワクチンは非常に有効と考えられます。
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免疫細胞療法は、患者さま自身の免疫力を最大限に引き出す治療法であるために、標準治療と組み合わせることで治療の相乗効果が期待できると同時に、標準治療の副作用を軽減することも期待できます。
例えば、抗がん剤治療を予定している方でも、がん免疫細胞療法を併用されると、抗がん剤との相乗効果のため、より高い効果が期待できます。また、抗がん剤の服用によって起こりやすい吐き気やめまいなどの副作用が減り、QOL(生活の質)を向上させることも可能です。
当クリニックのがん治療は、患者さま自身が持っているあらゆる可能性を引き出すことから始まります。「がん告知」=「余命告知」とは考えません。
「樹状細胞がんワクチン療法」をはじめとする免疫細胞療法を柱に、それを補強する温熱療法や標準治療の長所を組み合わせる「がん統合医療」によって、進行、末期がんと診断された方にも、痛みからの解放やQOL(生活の質)の向上に結びつく前向きな治療法を提供し、中には目覚しい成果が得られたケースもあります。
患者さま自身の「がんに負けない」という意志によって得られる治療効果は計り知れません。どんなに小さな悩みも気軽にお話しいただき、患者さまの苦痛や将来への望みを医師が共有しながら、二人三脚でがんの克服に向けて取り組んでいます。
博心厚生会では、がんや難治性の疾患でお悩みの患者さまやご家族さまからの相談を無料で受け付けています。
| 治療内容を詳しく知りたい | ご自身の病状で受けられる治療なのか |
| どのような効果が期待できるのか | 治療費や期間、通院で済むのかどうか |
『治療戦略会議』で納得のいく治療法をご提案しています。
当クリニックでは患者さまやご家族さまのご要望に合わせた治療内容および治療計画をご提案しています。


「樹状細胞がんワクチン療法」は、目覚しい進歩を遂げてきた免疫細胞療法の中でも最新世代のワクチン療法です。
がん細胞の持つ特異的な性質を分子レベルでとらえ、それを標的として効率よく集中攻撃する「分子標的療法」という治療法です。樹状細胞は、経験によって培われる獲得免疫システムの司令塔としての役割を担い、さらにT細胞に攻撃目標を記憶させ、再びがん細胞という敵が現れたときには、攻撃をしかけるような訓練も行います。樹状細胞の抗原提示能はマクロファージより100倍高いといわれ、この能力を解明し、ワクチンに応用することができるようになったのは、つい最近のことです。
博心厚生会で行う樹状細胞がんワクチン療法は、東京医科学研究所先端診療部ならびに、徳島大学第二口腔外科で研究開発された細胞治療技術を保持するテラ株式会社と提携し、科学的根拠に基づき、人での有効性も確認された技術を用いて最新の樹状細胞がんワクチン療法を提供しています。

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1. GM-CSF(顆粒球マクロファージコロニー刺激因子)とサリドマイドThalidomide(商品名:サロミドThalomid)との組み合わせが、抗ホルモン治療を施していない前立腺がん患者の治療に有効と示唆される結果が出た(第2相臨床試験)。(2005 米国癌学会・米国国立癌研究所・欧州癌研究治療機関合同会議「AACR-NCI-EORTC」 Abstract A49)
2. 米国国立癌研究所(NCI)によると、放射線治療/がんワクチンを併用したがん治療の結果、一部の前立腺がん患者においてがん細胞に対する免疫反応を高めることがわかった。併用治療患者17人中13人が、免疫細胞が3倍以上増加した(第2相試験)。(2005/05/01 米国国立癌研究所「NCI」ニュースリリース)
















































